自己責任でお願いします。

まず最初に、このニキビ跡のケアは『驚くほど強烈』です。全ての方に推奨できるものではなく、肌への負担も非常に強い方法です。

ただ短期間でニキビ跡を劇的に改善させるには、かなり効果的な方法です。怪しげな勧誘等は一切行いませんので、宜しければご覧ください。


メンズニキビ跡が短期間で治った方法(熟読推奨)

これは全て事実です。

ただ繰り返しになりますが、本記事は基本的にはある程度キツイです。なぜなら使用する化粧品とサプリの一部は、少なからず体への負荷があるためです。

もちろん使用する全製品は全て合法で安全性も保障されていますが、肌への負担は数値化できません。そのため年単位の根気良いニキビ跡ケアとは、根本的に異なる点をご理解ください。

※注意事項:本来のニキビ跡ケアは、必ず皮膚科医師様のご診断の元で行われてください。本記事はあくまで一例であり、本ケア法を推奨するものではないことをご理解ください
まず最初に、本ニキビケアによる変化写真を先にご覧ください。これらは2018年1月10日~3月10日に撮影した、ひどいニキビ跡に悩む男性スタッフの写真です。

これらの写真は無加工であり、美肌アプリなどの処理は一切行っておりません。年齢は34歳、もともとニキビが出来やすい体質に悩む男性スタッフです。

メンズニキビ跡を2カ月で劇的に改善した実際の全工程(非推奨)
実際にこれらのニキビ跡ケアは、2カ月という短期間で自宅にて行われました。仕事の都合で皮膚科に通えなかったため、ニキビケア専用書籍皮膚科の知人のアドバイスを元に行われたセルフケアです。(初回は皮膚科様で診断していただきました)

このニキビ跡のケアは、『内部ケア』と『外部ケア』を両立して行われました。同時に絶対短期間で治したい!という男性スタッフの意向を汲み、かなり強力なメンズニキビケアを実行しています。

実行したメンズニキビ跡ケア

それぞれを詳しくご紹介しますが、参考までに月の費用は約11000円程度です。ただこれらの全てを実行せずとも、高いメンズニキビ跡ケアが可能かと存じます。

さらに効果は非常に高いですので、ニキビがどうやっても治らなかった方にもかなり効果的かと存じます。ただかなり強力ですので、お化粧をされる女性の方はマスク等の着用が必須になるかと存じます。

内部ケアのメンズニキビ跡ケア

では内部からのニキビ跡ケアの内容と期待される効果を、全て簡潔にご説明します。細かくご説明すると読み切れない文量になるため、重要点のみをご紹介します。

今回内部ケアで使用したのは、以下のサプリメントと漢方です。これらは費用や使用感を元に、必要な製品をご選択いただければ幸いです。

内部からのメンズニキビ跡ケア

内部からのメンズニキビ跡ケア

  • マルチビタミン(ADAM)
  • Lシステイン(N-A-C Sustain)
  • フィッシュオイル(オメガ3)
  • 体質改善漢方(瓊玉膏)
  • ホルモン改善漢方(十味敗毒湯)
  • 善玉菌(新ビオフェルミンS)
  • ビタミンC(リプライセル)

かなり量が多いかと存じますが、これには『短期間で高効果を求める』という目的に基づきます。ニキビ跡治療までの服用量ですので、何卒ご容赦ください。

また全て必須ということではなく、体質に合わせて摂取量等を変更します。自己責任にはなりますが、短期間のメンズニキビ跡ケアに強い効果を感じたサプリです。

マルチビタミン(ADAM) 効果★★★★

マルチビタミン(ADAM)のニキビケア効果
まずメンズニキビの原因には、内臓の不調が挙げられます。特に肝臓・腎臓は加齢・食事内容・飲酒等を原因として、慢性的に機能が低下する場合があります。

同時に必要なビタミン・ミネラルの補給が十分でないことも、肝臓機能の低下からのニキビ発生に繋がります。そのためマルチビタミンの補給もまた、慢性的なニキビケアに効果を発揮します。

ただトンカットアリやマカ等を大量に含む男性向けマルチビタミンは、逆にホルモンバランスを崩す恐れがあります。その場合には上記の写真のように、内側から噴き出るホルモンニキビに悩む可能性が高いでしょう。

そのため過剰なビタミンを含まず継続的に服用できる、一般的なマルチビタミンがお勧めです。このサプリメントは筋トレ等のボディメイクにも、より効果的に働くでしょう。

Lシステイン(N-A-C Sustain) 効果★★★

Lシステイン(N-A-C Sustain)
Lシステインは肌の代謝を促進し、ターンオーバーを促すサプリメントです。これはニキビ自体の発生を防ぐというよりも、ニキビ跡のピーリング効果を高める目的で服用しました。

このサプリと後述の外部からのニキビケアを併用すると、驚くほど肌が剥けます。その剥け方は正直自然なレベルではなく、本記事を非推奨と謳う理由です。

ただ肌生まれ変わり自体を促進しない限り、年単位の時間がかかります。そのため後述の外部ケアのピーリング効果を促進するために、こちらのサプリを2カ月だけ使用したのです。

また体感的な肌の生まれ変わり効果も高く、口コミも高いことが使用に踏み切った理由です。ただ糖尿病の方は、過剰なL-システインでインスリン分泌に影響を与える可能性が危惧されていますので、お医者様のご判断が必須です。

フィッシュオイル(オメガ3)効果★★★

フィッシュオイル(オメガ3)

次にフィッシュオイルは、アレルギー反応への抵抗を高めます。ただこのサプリメントは、それほどニキビ跡へ影響を与える成分だとは考えられていません。

今回は体質改善の一環として、良質なフィッシュオイルを選択しました。その影響はゼロではありませんが、その他のサプリと比較すると優先順位は低いでしょう。

こちらはご近隣のドラックストア等でも、低価格でご購入いただけます。ただ肌の質感が整う感覚はありましたので、余裕があればお試しください。

体質改善漢方(瓊玉膏)効果★★★★★

体質改善漢方(瓊玉膏)
長年愛用される漢方である『瓊玉膏(敬玉工)』は、根本からの体質改善に強く効果的です。実際にその効果は、薬剤師様にご説明をいただいた方が宜しいかと存じます。

簡単にご説明すれば、ホルモンバランス系のニキビに非常に高い効果を持ちます。そもそもの体質を改善するため、内臓の不調を原因とする噴出ニキビの発生原因を減少させます。

ただこちらは漢方のため、実際に効果を感じるには半年以上の時間が必要と言われます。そのため短期間のニキビ跡ケアには、有効ではないという考え方もあります。

しかし長期的に見ると、根源的なニキビケアは非常に重要です。かなり高額で通販での販売はありませんが、是非お近くの薬局にお問い合わせください。

ホルモン改善漢方(十味敗毒湯)効果★★★★

ホルモン改善漢方(十味敗毒湯)
次に十味敗毒湯は、体内のホルモンバランスを整えるのに非常に優れた漢方です。特にホルモン異常が原因のニキビには、古くから効果を発揮しています。

特に生理等でホルモン量が乱高下する方の、口周りのニキビケアに効果的です。今回はホルモン系のニキビだと事前に診断されていたため、こちらも併用しました。

ただこの十味敗毒湯を実際に服用すると、胃腸が弱い方は下痢も報告されています。実際に飲み始めの時期は、体調が悪い日などに少しお腹がコロコロする感覚がありました。

そのためこちらも、体質に併せて服用する必要があります。また本来は前述の『瓊玉膏』との併用は推奨されていませんので、ご注意ください。

善玉菌(新ビオフェルミンS)効果★★★

善玉菌(新ビオフェルミンS)
次に腸内改善を根本から改善するために、新ビオフェルミンSを補給しました。こちらも善玉菌で栄養の吸収力を高め、体質そのものを改善する目的です。

副作用が極めて少ないとされ、ニキビケアだけでなく肌調子の改善に繋がります。結果的にターンオーバーを促進する要素となりますので、併せて服用しました。

ただこちらも、ニキビ跡に直接的な効果が期待できるサプリではありません。あくまで今回の腸内改善は、陶器肌になるための長期的な下準備です。

そのため2か月だけの集中ケアでは、優先順位はそれほど高くありません。皆様の費用に併せて、ご選択ください。

ビタミンC(リプライセル)効果★★★★

ビタミンC(リプライセル)
そして最後に、高濃度のビタミンCサプリメント『リプライセル』を欠かさず摂取しました。こちらは肌質の劇的な改善に効果的な、リポソーマル化されたビタミンCです。

リポソーマル化とは、がん予防にも期待されるビタミンCを細胞単位まで送り届けられる加工技術のこと。ある研究結果では、その効果は高濃度ビタミンC点滴と同様だと考えられます。

これはニキビ跡のケアが終了したのちも、ずっと服用したいサプリメントです。実際に朝の肌質やニキビの頻度が、体感的に変化するのを強く感じます。(※ビタミンC耐性により個人差があります)

また写真のサプリメントは、『リポスフェリック』と呼ばれる同成分の別商品です。ただ効能は『リプライセル』と同等だと考えられるため、安価なこちらを使用しています。

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ニキビ跡改善に辞めた習慣

そして逆に、辞めた習慣とサプリもあります。それはニキビ跡ケアの妨げになるものと、これ以上ニキビを増やさない試作です。

大前提として、ニキビが出続けると永遠に跡は治りません。後述する『外部ケア』でもニキビの発生は大幅に抑えられますが、体内からの根本改善は必須です。

そのためまずは、実際に以下の習慣を2か月限定で辞めました。中には辞めにくい習慣もあると存じますが、美しい肌作りのために是非ご検討ください。

ニキビ跡ケアのために辞めた習慣

ニキビ跡ケアのために辞めた習慣

  • 飲酒全般(週一程度に抑える)
  • 21時以降のブドウ糖(アイス等の糖分全般)
  • 揚げ物全般(スーパーの惣菜系は特に)
この他にも意識して辞める習慣はありますが、特に上記3点はニキビケアに相当に影響します。外部ケアだけでは補いきれないほど、内部から噴出するニキビを生みだします。

特に飲酒とブドウ糖の組み合わせは、体質的にもひどく肌荒れを引き起こしていました。『二日酔いケアにはラムネが良い』というツイートを信じて食べた時は、計4つもの特大ニキビが生まれました。

『食べ物はニキビに影響しない』という研究結果もありますが、問題はホルモン異常と内臓への負担です。特にホルモン異常のニキビは、通常のニキビより大きく・しこりがある特徴を持ちます。

もちろん人により体質の違いがありますので、ご参考までにご記憶ください。ただ酸化した揚げ物は、どのような角度から見ても悪影響だと断言できるでしょう。

筋トレサプリ・滋養強壮サプリを辞める

さらにもし、皆様が筋トレをされているなら。そして最近、謎の特大ニキビが生まれていたならば。

もしかして、筋トレ系のサプリメントを摂取されていませんか?そしてそれは、マカ・アルギニン・シトルリン・トンカットアリなど、高濃度の滋養強壮成分を含んでいませんか?(※金制調を育てると謳われる成分も危険視すること)

いつからニキビができ始めたのか、少し思い出してください。もし服用直後からニキビができていたようならば、それらの成分がホルモン異常を引き起こしている可能性があります。

特に『テストジャック』『アルギニン』『HMB』などは、血流改善によるニキビ改善効果を上回る『ニキビ発生原因』に繋がる場合があります。辞めることも、重要です。

筋肉定着を促進する成分で ホルモンバランスが変化。 皮脂分泌と皮脂拡大が多発

ニキビ跡を消す強烈な外部ケア

では次に、ここからは外部ケアを行います。繰り返しになりますが、かなり強烈なため非推奨です。(※同治療を行う皮膚科様も存在します)

本来は皮膚科様のご指示の下で行う治療であり、男性スタッフもお医者様のアドバイスを元に実施しています。自己判断は危険ですので、ご了承ください。

まず外部ケアは、『安全な保湿剤』と『強烈なピーリング・美白剤』に分かれます。全て市販品を使用しますが、一部国内では購入できない製品も存在します。
外部からのニキビケア

では各項目を、詳しくご説明します。実際の使用順でご紹介しますので、各効能と合わせてご覧いただければ幸いです。

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そしてここからは、実際の洗顔と保湿の方法をご紹介します。こちらはピーリング前の重要なケアになりますので、丁寧に行われてください。

特に肌の保湿力が大幅に低下するピーリングでは、十分な保湿は絶対条件です。

メンズニキビ跡を消す洗顔と保湿

メンズニキビ跡を消す洗顔と保湿

まずは洗顔と保湿剤です。これらはニキビの再発を防ぎつつ、後述のピーリング・美肌に耐える保湿力を補う工程です。

今回は保湿が驚くほど重要ですので、何卒ご注意ください。安全かつ十分な保湿で、効果を最大化しましょう。

泡立てネットを使った低刺激な泡洗顔

必要最低限のメンズスキンケア
まず洗顔は、最も低刺激な市販品を使用します。お勧めはカウブランドの無添加洗顔ですが、低刺激な洗顔であれば500円程度の製品で十分です。

こちらを驚くほど泡立て、きめ細やかな泡で30秒近く洗顔します。ニキビ跡とニキビ自体がある状態だと思いますので、触れないよう優しく丁寧にお願い致します。

しっかりネットで泡立て、肌を撫でるように洗顔する

低刺激の化粧水を5回以上塗布

低刺激のキョウキオラ
そして洗顔後は、徹底して保湿を行います。これから薬剤を塗布しますので、不純物が極めて少ない化粧水を5回以上塗布しましょう

市販の化粧水の多くは、アルコール・界面活性剤・保湿剤など、様々なアレルギー反応の原因になる成分が使われています。特にニキビ予防用の化粧水は、刺激が強すぎるため今回はご法度です。

最初は『セイヤーズ無香料 ウィッチヘーゼル トナー(アルコールフリー) 』を使用ましたが、より低刺激な水だけで作られた化粧水に切り替えました。

結果赤みも最小限に抑えられ、後述の高品質ワセリンと共にかなり安全・効果的に保湿できます。費用も二カ月分だけですから、是非ご検討いただきたい化粧水です。

ビタミンC誘導体を顔全体に塗る

ビタミンC誘導体
次に保湿後は、ビタミンC誘導体を顔全体に薄く塗り伸ばします。これは活性酸素除去・ニキビ色素沈着の防止・メラニン色素抑制等の効果を持つ、単体でも美肌・アンチエイジングに使用される成分です。

こちらはピーリング・美白剤として塗布する『トレチノイン』『ハイドロキノン』との併用で、美白の相乗効果が期待される成分です。実際に皮膚科様のトレチノイン治療でも推奨される成分ですので、安心して使用しました。

またこのビタミンC誘導体は、種類も豊富で価格差もピンキリです。今回私が使用したのは、幅広く人気の高い『マッドヒッピー』です。

その理由は、オイル含有のため保湿効果も期待できるためです。今もなお使用している、メンズニキビ跡のケアにも個人的にお勧めしたい製品です。

高純度ワセリンで保湿に蓋をする

高純度ワセリン
さらに保湿とビタミンC誘導体を塗布したのちは、ワセリンで蓋をします。これはアルガンオイル・馬油等でも代用できますが、男性スタッフの場合は高純度のワセリンを推奨されました。

ただワセリンの安全性に関しては、賛否両論です。安全とする多くの意見の中で、酸化するため使用するべきではないという意見もあります。

そのため今回使用したのは、酸化を可能な限り防ぐ『ドライスキンケアクリーム(ワセリン)』を使用しました。こちらは前述の水の化粧水の購入時に付いてくる、不飽和の炭化水素を除去したワセリンです。

少量でもかなり高い保湿効果が期待できますので、こちらを顔全体に塗布します。また市販品であれば、最も高純度の『サンホワイト』を選ぶべきでしょう。

そしてここまでで、洗顔と保湿は終了です。最後に強力なピーリングと美肌を行い、あとはニキビ跡が剥けるのを耐え続けます。

では続いて、次のページも是非ご覧ください。かなり具体的なケア方法を、詳しくご紹介します。